お知らせ

  •  そ の 他

    未経験からでも目指せる!デザイナーになるために必要な資格やスキルとは

デザイナーになるためには具体的にどのような資格やスキルが必要となるのでしょうか?
最後に、未経験からデザイナーを目指す際に知っておきたい、選考で有利になる資格・スキルについてみていきましょう。


◆資格
デザイナー職に就くにあたって必須となる資格はありません。
しかし、デザインに関する資格を取得していれば、自身のデザイン能力をアピールすることができるうえに、制作を進めるうえで役に立つでしょう。
まずは、取得しておくと有利になるデザイン関係の資格を4つご紹介します。

CGクリエイター検定
主にキャラクターデザインなどを行う際に役に立つ資格です。
2DCGや3DCGといった、デザイナーとして必須の知識や実力を試すことができます。
CGクリエイター検定には「ベーシック」と「エキスパート」の2種類に分かれており、ベーシックは応用問題が少なく合格率も高めですが、エキスパートはより深い知識・技能を必要とし、数か月かけて対策することが必須です。
特に未経験からデザイナーを目指す場合は、自分の実力をアピールすることができるため、受験してみる価値は十分にあるでしょう。

Photoshopクリエイター能力認定試験 / Illustratorクリエイター能力認定試験
デザインをする際に使用するAdobe社のソフト「Photoshop」と「Illustrator」を扱う知識・スキルが問われる試験です。
これらのソフトを実際に使用し、1つのコンテンツを時間内に制作するという実践的な試験内容になっているため、合格することで直接仕事に活かすことができます。
また、それぞれ「スタンダード」と「エキスパート」の2級種の試験が用意されており、自分のスキルレベルに合わせた試験を受けることが可能です。

色彩検定
デザインに必須の色彩設計の技術を問われる検定試験です。
直接デザインスキルを習得できるわけではありませんが、配色の技術やその他色彩に関する幅広い知識を学ぶことができるため、デザインにも大いに役に立つ資格だといえるでしょう。
「1級」「2級」「3級」に検定レベルが分かれており、各々のレベルや仕事で問われるスキルに応じて受験することができます。

基本情報技術者
IT技術者を目指す人向けの、ITの基本的知識が問われる資格です。
どちらかといえばプログラマーのための資格だといえますが、デザイナーはプログラマーと二人三脚でゲームを開発していくため、開発段階では綿密なコミュニケーションが求められます。
そのため、IT全般の知識を持っていることで円滑に業務を進めることができるでしょう。
また、この上位の資格として「応用情報技術者」というものもあり、より高度なIT技術・知識を試したい場合におすすめです。


◆スキル
では、どのようなスキル・資質を持っている人がデザイナーに向いているのでしょうか?
デザイナーになるために必要なスキルを3つ紹介します。

●デッサン力
デザイナーの仕事では、現実にはない架空のものを表現する機会もしばしばあります。
ゲームのコンセプトやストーリーからイメージを膨らませる想像力と、それをイメージ通りに再現するデッサン力が求められるのです。
特に最近では3D映像を駆使したゲームが増えており、CGデザインによる高い表現力が今後ますます必要になるでしょう。
このようなデッサン力を学ぶには、独学でも習得はできますが、ゲーム専門学校のデザインコースなどで専門的に学ぶことをおすすめします。
効率的にデザインの基本知識・技術を学ぶことができるうえに、ゲーム関連の会社からの求人が多く集まるため、就職においても有利です。

●コミュニケーション能力
デザイナーは、プランナーから提示された企画書や仕様書をもとに、プログラマーとともにゲームの開発・制作をしていく職種です。
そのため、ゲームのコンセプトや方向性に齟齬が出ないよう、プランナーやプログラマーとコミュニケーションをとりながら業務を進めていく必要があります。
また、他の職種の専門知識についてある程度知っていれば、円滑なコミュニケーションができてスムーズに仕事を進めることができるでしょう。

●プレゼン力
上で述べたように、デザイナーは他の職種の人たちとコミュニケーションをとりながら仕事を進めることが必須ですが、デザイナー側からも意見・提案することも重要です。
指示されたことをこなすだけでなく、「ゲームを面白くするためにどうすればよいか?」という視点を常に持ち、制作途中でも新たな提案をプレゼンできるデザイナーを目指しましょう。



いかがでしたか?
デザイナーになるためには、基本となるデッサン力はもちろん、それ以外のコミュニケーション力やIT全般の知識を身につけ、ポートフォリオや面接で十分にアピールする必要があります。
この記事を読んで、未経験からでもデザイナー職への就職を目指してみてくださいね。

ニュース写真

お知らせ一覧に戻る