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    【未経験者必見】ゲームプログラマーに求められるスキル・資格は?

ゲームプログラマーは専門性の高い職種だといわれていますが、具体的にはどのようなスキルや資格が求められるのでしょうか。
ここからは、ゲームプログラマーの仕事をするうえで求められるスキルや資格について紹介します。


◆スキル

●UnityやUE4・5の知識
Unityは、3Dゲーム開発で用いられるプラットフォームのことで、主にスマホゲームの開発に使われます。
近年のソーシャルゲームの流行に伴い急速に普及しつつあるプラットフォームであり、またコーディングレス(プログラミング作業なし)で開発ができるため、未経験からでも取り組みやすいといえるでしょう。
加えて、Unityでゲーム開発の経験を積めば、ポートフォリオとして提示したり即戦力として働いたりすることが可能です。
また、Unreal Engine(UE)は3D分野の制作ができるゲームエンジンで、Unityと同様にコードレスで開発することができます。
きれいなグラフィックを描くことができるのが最大の特徴で、さまざまな有名タイトルのゲームでも使用されています。
UE4やUE5での制作経験があれば、ゲームプログラマーへの就職も有利になるでしょう。

●論理的思考スキル
プログラミングには、一見複雑にみえるロジックをわかりやすく端的にまとめ、構築していくスキルが必要です。
そのため、論理的な思考力のある人のほうがゲームプログラマーに向いているといえるでしょう。
また、プランナーやデザイナーといった別の職種の人たちとチームでゲーム制作をしていくことになるため、端的でわかりやすいコミュニケーションが求められます。
相手に情報を簡潔に伝えるためにも、論理的に考える力は非常に重宝するでしょう。

●情報収集スキル
ゲームプログラマーは、意欲的に情報を集めゲーム制作に取り入れていくことが求められます。
プログラミングやゲームの知識にとどまらず、アニメや漫画などさまざまなエンタメに触れ、「今なにがトレンドなのか」を知ることが重要です。
ユーザーやクライアントがなにを求めているのかを常に意識し、完成品をイメージしながら制作を進めることを心がけましょう。

●コミュニケーションスキル
先ほども述べましたが、ゲームプログラマーは他の職種の人とチームを組んでゲームを完成させていきます。
プランナーの人と仕様書を通してゲームの全体像をつかんだり、制作途中でもなにか共有漏れがないかを随時確認し合ったりと、常にコミュニケーションの機会が発生する仕事だといえるでしょう。
ただ指示されたことだけをこなすだけではなく、プログラマーの立場からも意見を積極的に伝え、よりよいゲームを作り上げていく意識が重要です。


◆資格

●基本情報技術者
基本情報技術者はITエンジニアの登竜門ともいえる資格で、高度ITの基本的な知識や技術・実践的な活用方法を身につけることが可能です。
システム設計や開発・運用についての基本知識を勉強することができるため、プログラミング未経験からゲームプログラマーを目指す場合は、まずこの資格の取得を目指すとよいでしょう。

●応用情報技術者
応用情報技術者は上述した基本情報技術者のワンランク上の資格です。
より応用的な知識・技術が身につくため、信頼性の高いシステムを構築したり安定的にサービスを運用したりすることができるようになります。
この資格を持っているとレベルの高い技術者とみなされるため、就職活動を有利に進められるようになるでしょう。

●TOEIC
TOEICは、英語のコミュニケーション能力を評価する試験で、受験者の英語力がスコアで表されます。
ゲームプログラマーは、プログラミングコードが資料が英語であることが多く、仕事をするうえで英語に触れる機会がたくさんあるため、英語力が仕事の生産性やパフォーマンスを大きく左右します。
TOEICで高得点を取ることで就職活動においてアピールができるため、ぜひ挑戦してみましょう。


次回は、ゲームプログラマーを目指す方法について解説します!

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